村の話
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2006年からの村の話あれこれは、ブログの「村の話題」に書いています。こちらをご覧下さい。


むら人足・道路愛護 2006/4/23
  道路愛護デー。
小川のヒューム管が時々詰まるので新しい大きいものと変えた。俺たちは手も足も出ないので、同じ集落の専門家が大型機械で施工する。


道路を掃除していたら、土手に多くのスミレが可憐に咲いていた。





片品のマンホール 2006/4/13
尾瀬ヶ原 片品村のマンホールです。
尾瀬ヶ原の木道から至仏山を見たところのようです。
このネタどこかで書いたかもしれません。
重複したらすみません。



あっちこっちに雪の山 2006/1/22
雪かきの雪が大山になりました 片品のあっこっちに大きな雪の山ができました。道路や軒下、庭などの雪を捨てるところです。主に畑と田圃に捨てられます。
この雪の山の多さは近年マレです。


どんどん焼き 2006/1/14
どんと焼き するめと草セージを焼いています


どんどん焼きは片品の伝統行事です。
今日はこの時期では珍しい雨になりました。
たぶんどんどん焼きの歴史が始まって以来だと思います。
片品の中心鎌田地区のどんどん焼きです。正月の松飾りや縁起だるまなどを燃やします。
釣り竿みたいなものに団子やするめや餅などを結わえてそれを焼いて食べます。無病息災で暮らせるというおまじないです。

これも、火祭りだと思いますが、火祭りによって荒ぶる精霊を追い払うと言うような意味があるのでしょうか。

写真はクリックで拡大します。
   
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