| 星野十季男 |
50すぎれば順不同と小沢昭一さんが云ったそうです。 その位の歳になれば、いつお迎えが来ても仕方がないという事でしょうか。 50も半ばになると、いろいろとガタガ来ます。 このガタを細かに書き残し、同じくらいの人達に、 勇気を与え、若い者に警鐘を鳴らす。 そんな目的でこのコーナーを新設しました。 特別参加として、ナースのYOSHIEちゃんがアドバイスしてくれます。 |
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| 2007/3/27 暖かい日は、身体に良いらしく楽に仕事ができる。年をとったら季節によって住処を変えると良いかもしれない。 2007/2/1 体調不良、精神不安定、引きこもりがちの日々。これはそろそろ是正しなければならない。 会えばあったでちゃんと話はするけれど、人に会いたくない。知らんふりもする。これを思いのままに生きているという。これらも老人入門の顕著な例だと思う。 以下はブログと同じネタ。 家族をある病院に乗せていき、ついでに、ひき始めの風邪の治療をしてもらった。 見習いの先生だった。後ろに指導の先生もいた。 喉の腫れを見るためのペンライトのスイッチがわからず、看護士さんに聞いていた。ま、それはいいのだけれど、その後聴診器が見つからず机の中にしまってあった予備のものを探し当ててやっと見ていただいた。診察室からでて待っていると指導の先生が、アレルギーはありますかと聞きに来た。 難しい仕事、給料も高いらしいが、一人前になるのは大変だろうナー。 2006/10/7 昨日喉が痛かった。風邪の心配があったので股引をはく、らくだの股引ではない。とても温かかった。まだ10月7日だと言うことを考えると入門したなと思う。 2006/9/29 小沢昭一さんの『老いらくの花』というエッセイ集を読んだ。この中には老人になるための心得のようなものがたくさん書いてありました。 小沢さんの俳句を一つ 雨優しあといくたびの弥生かな 2006/9/20 定年で退職した女性が言っていた。「40年の疲れは全くない」。ここに女性が長生きをする秘密が隠されている。林檎亭のお客さんもご夫婦の場合圧倒的に奥さんが元気です。もうそこで男は負けているわけだから、いきがっても仕方ないと思う。 2006/7/13 屋外の洗い場のホースがはじけて、又のあたりが水で濡れてしまった。それほどひどくないので自然に乾くのを待ったが、お漏らしをしたような形だった。 2006/7/7 青菜を食し、そのまま表に出たら、緑の歯をしていた。 たった一人の人に会っただけなのに気分が滅入る。 歳をとると言うことは、爪楊枝が必需品となることなり。 注意が散漫になり、全ての所に気配りが行き届かないのは悔しい。 2006/4/30 年寄りになると言うことは、好きなものを好きなだけ食べたり飲んだりできない事である。 年をとると、甘いものも加減しなければいけないし、しょっぱいものもダメ、酒やたばこもさんざ飲めないという現実に直面する。それをするならある覚悟が必要である。 2006/2/17 去年の暮れ頃初めて気がついたのだが、行きつけの病院では、患者さんを呼ぶときに様をつけていた。 「星野様3番の窓口にどうぞ」という。そのかわり若いお医者さんが、ちょっとため口だった。 2006/1/22 昨日腕時計をはめているのに、それを忘れてなから(群馬弁)探した。これは相当ショックだった。 マスクをしたままつばを吐いたり、メガネをしているのに探したり、隣に人が乗っているのに大きな声で独り言を言ったりするのに似ている。 2006/1/17 2時間15分ほどの映画を見るのに、2度はばかりにいった。 2006/1/11 このごろ血圧が、高い方で115くらいしかない。 ヤクを変える前は140から150くらいあった。 2005/10/26 昨夜沼田へ演劇をみる会の会議で出かけた。 時間が30分ほどあったので、「春喜」でラーメンと餃子を食ったら舌をやけどした。この頃ラーメンを食うとよくやけどををする。 あんまりさびいので「桃四季」をはいた。 2005/7/1 この間、Yさんとガソリンスタンドで会った。 「時夫さん口のまわりどうしただい、やけどでもしたんかい」。 「イヤ、なんにもしねーよ」といってハタと気がついた。さっき喰った小豆のアイスの茶色が口のまわりに付いていたと思われる。あわてて口のまわりを拭いた。少し乾いていてすぐに落ちなかったらしく、ティシュを取り出してくれた。Yさんは親切なので拭いてくれようとした。 アイスを口のまわりにつけたこと、付いているのに気がつかなかったこと、顔を確かめないで人と会うところに出て行ったこと、少し若い女性に気を遣わせたこと…。これすなわち老化現象であります。 テイッシュを取り出して拭いてくれるというのが、もう少し年を取ると介護という言葉に変わるわけです。 2005/4/14 おー、久しぶりの更新だな。 若い若いと思いつつも、最近では気持も50歳をすぎてきた。もうじき実年齢と思いこみ年齢が同じになる。死ぬときはどうなんだろう。俺の知り合いは、まだ30代のつもりの人が多い。 ヤクにお世話なっていると…。ヤクといってもヤクルトでなくマヤクでもなく血圧の薬なんですが、これを飲むようになって、血圧が安定しないと心配になることがある。この間朝起きてすぐに血圧を測ると120あった、下が120では大変だと思い2度ほど計り直したら、下ではなく上が120だったのだ。「ボケタノカイ」と自らつっこみを入れた。翌日は元に戻っていたのだがこの120はなんだったのか…。 このことを書こうと思ったときは、もう一つ二つ、血圧に関わる面白いネタがあったような気がしたのだが忘れてしまった。本当にあったのか、あったような気がしただけなのか…。このことはもう実年齢を遙かに超えているのだと認識しなければならない。 2005/1/5 暮れの夕方、隣村利根村の日帰り温泉、しゃくなげの湯に行ったんだよね。農産物直売所で、りんご農家の手作りジャムを買ったりして、風呂に浸かり、小腹がすいたんで、10割そばというのを喰ったんだけど…。 そばを喰いながら、すっかり暗くなった外を見ると、景色は見えず、そばを喰らっている自分がガラスに写ったんだよね。…驚きましたよ。晴天の霹靂(どんな意味か知らないけど、ここに合うかと思い適当に使用したにすぎない)といいましょうか。この姿がいかにも歳とった老人に見えたんですよ。ひっそりとした広間に、小柄な身体がなおさら小さく見え、少し背が曲がり、ほぼ黒い衣服がより歳をとらせたようで。黒は玄人が来て似合う人は相当似合うはずなんだけどね。それは仕方ないけど、この姿にはホントにたまげました。老人入門は「間違いない」と確信したです。 2004/11/25 明石家さんまの番組みでご長寿早押しクイズというのがあります。年寄りのおおぼけ大会みたいなものです。この番組の収録が23日に役場2回で行われました。放送は12月の中下旬だと思います。オーデションがありましたが、出演者は83歳以上。そして観客は70歳以上に限定されていました。俺達はまだまだ、それを見に行くことはできない。何か秘密の部屋のようです。83歳まではまだ長い。 それはさておき、五十肩がほとんど直りました。始まってからもう10ヶ月も経ちます。いつの間にか治ってしまいました。そして、それに換わってまたまた悪くなったところがあります。ど忘れどが増して、老眼が進むという具合です。 2004/7/23 井上ひさし先生を駅まで迎えに行きましたが、その時「すこぶる健康だけどよくつまづくようになりました」と言っておられました。確かにNHKのハイビジョンの「ボローニャ日記」の中でも一カ所そういうシーンがありました。何をしたのかと巻き戻して確認してしまいました。 このつまずきでは、私にも新たな老人入門の事実が浮かび上がりました。先日70pほどの重機運搬車の荷台から飛び降りる機会があり、ちょこんと降りるつもりが、足がもたついて、足から先に着地できず、両手と両膝一緒に降りてしまい、いや一緒に落ちてしまいました。膝はなんとかなりましたが、右手手のひらを打撲、まだ少し痛い。 今日も又、足がもたつき両手をついた。近くにアブナイ物もあり、冷や汗ものだった。うぅぅぅぅぅぅ…ぅ。 老人になると足にくるから気をつけよう。 2004/3/25 今まで老人になることの恐怖というか、不安というかその類のものが大きく影響し、何かを忘れているような気がした。身体はガタが来ることはあっても心にガタが来ることはくい止めることができるだろ。また老人になって良いこともあるだろうし、この年にならなければ解らない楽しみもは面白さもたくさんあるはずだと思う。そんなものも探しながらやってみよう。 2004/3/17 2003/12/16 2003/9/22 2003/6/8 YOSHIEちゃんのワンポイントアドバイス 2003/6/5 2003/6/4 2003/4/21 2003/2/22 2003/2/10 2003/2/4 |
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