DISK 21
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ベック・ボガード&アピス/ライブ・イン・ジャパン1973
1972年〜74年の僅か2年弱しか活動しなかった最強の伝説のロック・トリオ「ベック・ボガード&アピス」の紹介です。
(G).ジェフ・ベック、(B).ティム・ボガード、(Dr).カーマイン・アピスのトリオ編成で、J・ベックはヤードバーズ出身のE・クラプトン、J・ペイジと並ぶイギリス3大ギタリストの一人、一方、T・ボガードとC・アピスはサイケデリック・ロックバンド「バニラ・ファッジ」の屋台骨を支えたリズム隊コンビである。

このアルバムは73年に来日した時のライブを収録したものだが、日本限定だったとは驚きである。アルバムも一枚制作されているが、このトリオの魅力はライブにある。大雑把な曲の流れだけ決めておいてあとはジャムセッションなんじゃ無いかと思わせるほど、J・ベックはキレてます。
J・ベックのアルバムは何を聞いてもそうだが、完全にイッちゃってます。天才的なギター・プレイヤーです、私的には憧れでなく、もはや尊敬の領域に達してます。 J・ペイジは常々J・ベックの才能を羨ましがったと言いますが、なるほど、肯けるところがあります。
1曲目の「迷信」ではノッケからトーキング・モジュレーターを使用してます。近年ではラルク・アン・シェルのギターリストもコレやってましたね。ボン・ジョビの「リビング・オン・プレイヤー」でも同様の音を聞くことが出来ます。 その他、ヤードバーズ時代の「ジェフズ・ブギー」も聞かせてくれて往年のファンを喜ばせてくれました。私は4曲目の「ゴーイング・ダウン」が好きです。
最近、T・ボガードとC・アピスはチャー(と言っても私では無い・・・あたりまえか・・・)とトリオバンドを結成、その健在振りを見せてくれました。
とにかく全編ため息の連続!ライブアルバムとして絶対オススメの一枚です!
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