DISK 18
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セックス・ピストルズ/ネバー・マインド・ブロックス(勝手にしやがれ!)
高校生の頃、聞かず嫌いで敢えて避けて通ってきたパンク・ロック。しかし、一度聞いたらヤメられなくなったのがパンク・ロック。今回はパンクを一躍メジャーへと押し上げたセックス・ピストルズの紹介です。
(Vo).ジョニー・ロットン(後にジョン・ライドンと改名)(G).スティーブ・ジョーンズ、(B).シド・ヴィシャス、(Dr).ポール・クックの4人組。シドの前にジョン・マトロックなる人物は(B)をやっていたのだが、音楽的な対立が理由なのか?脱退。 その後に入ったシドの方がインパクト強くて、ほとんど影に隠れてしまったようです。
さてパンク・ロック。最初に聞いた時の感想は「なんてカッコ良い、R&Rバンドなんだろう!!」と思いました。歌詞の内容などが過激なので、カテゴリー的にパンクとされるんでしょうが、音楽的にはR&Rです。またジョニーの唄い方も何言ってるんだか分からんようなトコロも問題があるようですが、それはそれ。これがパンクなんだ!と理解しましょう(笑) 実際、クラッシュのVo.ジョー・ストラマーは当時101’s(ワンハンドレット・ワンナーズ)と言うバンドを率いて活動していた訳ですが彼の唄を聞いてパンクに目覚めたそうです。
さて、本作品、最初から最後まで全開!バンド自体のテクニックは大した事はありませんので、手っ取り早くバンドやりたきゃコレでしょうね(笑)
「ホリデイ・イン・ザ・サン」、「ノー・フィーリング」、「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」、「アナーキー・イン・ザ・UK」がオススメ。
「ゴッド・セイブ・ザ・・・」唄って、右翼の暴漢に教われたり、国営放送、日本で言うとこのNHKか?で放送禁止用語連発しちゃうし、ライブでケンカして鼻血だしながらシドは演奏するし、ツアー先の宿泊ホテルは壊すし・・・まったく問題ばっかりのバンドだったが、影響力はすさまじい!一度聞いていただきたいオススメの一枚です。コレ聞いてもっと知りたいと思ったらビデオ「グレイト・ロックン・ロール・スウィンドル」を観ていただきたい。ハマる事、間違い無し!!
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